ライブ評

オマケ

白銀週間が済んだと思ったら、週末にもイベントが!

私にはまったく関係のない、

「嵐」

のコンサートが、京セラドーム大阪であったんです。

とは言っても、チケット購入できなかった娘達のせめてもの慰みで、グッズを買いに来た訳です。

娘たちは

「音が聞こえる!!!」

「オオサカ~!!って言うてるぅぅぅぅ!!!!!」

などと外で大感激。娘達と同じような、チケットを買えなかった人たちが漏れ音を聞いてそれぞれ盛り上がっていました。

私の場合は日比谷野音の外で漏れ音(というか生音そのものに近い)を聴きながら飲んだくれてましたが、そこはジャニーズのコンサート、そのような光景はまったくありませんでした(笑)

しかしウチの奥さんと娘達が言うには、
「客の年齢層が高い」
と。要は

「オバ●ン」ばっかりだと言うのです。こっちはそんなこと気にしてみてないからわかりませんがそうらしいです。

国民的アイドルやから別にええんちゃうんか?

と思いますが、娘達は許しがたい様子。でもまあグッズを買えて落ち着いた様子(笑)

何かねえ、会場の中は知りませんが、ファンクやソウルのライブしか知らない私にはおとぎ話の世界ですね。
印象的だったのは、会場外に座り込んで、白Tシャツにビーズやスパンコールを木工用ボンドで一つ一つ丁寧に貼り付けて、

「智」(このコは大野君のファンなんやなぁ)

を作っている子でした。もう必死。思わず話しかけた我々家族に笑顔で答えながらも、手は全然止まらない。内職ですなこりゃ。素晴らしかったです。感動しました(笑)

もうひとつ興味深かったのは、チケットが買えなかったファンの子達が、

「チケット譲って下さい」
「どの日のでもいいです」
「同行可!」
「半券返します」
「お礼します」

と文句を書いた紙やボードを持ってヒッチハイクみたいに通りにずらっと立っていることでした。
聞くと、

「ダフ屋さんからは絶対に買わない」
「定価で個人間取引」

が掟なんだそうです。エライというか気が長いというか…
それで見られなくても平気なんだったら今回は我慢…と言う発想じゃないんですね。可能性にかけている姿が印象的でした。

コンサートスタッフがしきりに

「写真撮影は禁止となっております」

と言うので残念ながら現場写真はありませんが、しばらく忘れられない光景でした。

こうやってファンに支えられているメンバーはさぞかし大変やろうなあ、これで誰か不祥事起こしてクビにでもなったら事務所としてはさぞや大損害やろうなあと、他人事ながら心配してしまいました。

一般労働者もつらいが、人気稼業もつらいねぇ…

オイラ今日からまたレコ漁り生活に戻りますっと。

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ちょっと行ってきました

予想通り、結局徹夜でした(笑)

ロイおじさんは相変わらずの元気っぷりぷり。テキトーかつ要所を押さえたプレイには毎度驚かされます。だいぶ商売上手になったと見え、チュニジアの夜をバックにCDを手売りし、即サインするなどしてました。なかなか。

演題はここ数回のライブと変わらず往年のヒットナンバー&サンプリングソースですが、それはまあ予定調和ってことで。

MUROさんのプレイ、いやプロのDJのプレイを実は初めて見た(聴いた)んですが、音でかい!というかハコの特性なのか、手下のミキサーの操作ミスなのか、低音出し過ぎの感。あまりの重低音に途中でちょっと気分が(笑)

午前2時半頃に店を出て、近くのバーで癒しつつ、ジャズの話などをして始発を待ち帰路に。久しぶりの徹夜で翌日(というか当日?)は一日中寝たり起きたり飯食ったり、グータラな一日でした。

インフルエンザ狂想曲も終焉を迎えた様子。ひっそりとした街が活気づくことを祈ります。いやほんまに。

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急な出張

というのは逆に妙なフリータイムがあるもので、こんなのを観てきました。
Royticket

ロイ・エアーズを観るのは二度目ですが、ビルボードライブに入るのは初めて。
中はこんな感じ。
Royseat

私が座ったのはカジュアルシート。サービスなしの飲酒のみ。1drinkのコロナで粘る。
ライブ後西麻布の赤のれんで食べた水餃子と、その後
Sa330068

で呑んだビール&焼酎の美味かったことったら!!

それはさておき

で、ステージの様子を殴り書きしたのがコレ
Royset_2

ギターなしのキーボード4台、ドラム、ベース、そして御大はいつものMALLETKAT。
2人がKB2台づつ、うち一人はas、ssとコーラスを兼任。多忙。

最初は御大が出ずに数曲Bilalが熱唱。無名だと盛り上がらないニッポンの客。高飛車やなぁ。オマエが目当てちゃう空気充満でよくやったよBilal。

で、御大。カラダもでかいが腹もでかい。貫禄の入場につづいてご挨拶代わりの高速マレットワーク。よく間違わないで叩くなあと感心することしきり。

曲目はヒット満載の定番。ライブCDでも聴けるアレンジで、内容的には平凡かな。
Can't you see me
Running away
Evolution
We live in Brooklyn, baby
Mystic Voyage

などやって、最後に
Everybody loves the sunshine

をかましておしまい。約1時間のステージでアンコールなし。
前回大阪Blue Noteで観た時と内容は大差なし。コーラスが分厚く、上手になっていたのが◎。

しかし給料日前の水曜日で1stステージとはいえ、客の入りが6割程度じゃあかわいそうやね。
それでも盛り上げようと「ニャ、ニェ、ニ、ニョ、ニュ」とか言って客いじって遊んだり、最後に何故か

「オオキニッ」
と言って去っていった優しいオジキ。
(これは昔大阪ライブでも言ってた、気に入ったか!?)

また来てや、ロイのオジキ。今度は大阪で待ってるで。

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高槻ジャズスト所感

いやあほんまに至る所でライブやってましたわ。駅降りたところではIt's too lateをグルーヴィーに演奏してるし、ちょっと行ったら今度は三味線のフロントでフュージョンっぽいのやってるし、ジャズの枠にとらわれない、懐の広いイベントでした。お目当てはウチの奥さんの先輩(Vo)のバンドと、私の大学時代の後輩のバンド。で、別の後輩にばったり会ってビックリ。それがAbeクンなんですが、少なくとも10年は会ってないでしょう。でも音楽のある場所で会うとそのブランクはあまり感じませんでしたね。あべちゃん頑張ってや~
今年で第9回というこのイベントですが、来年また行きたいなあと思いました。それもそうやけどライブしたいな~

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高槻ジャズスト

今から見にいってきま〜す

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イイネ度★★★★★

の、クレイジーケンバンドを昨日見てきました
チケットが余って困った後輩と、人助け気分で行った訳ですが

なかなかよかったですわ コテコテ・デラックス風に評価しますと
ゴッタ煮度★★★★☆
ソウルショー度★★★★★
俺にもできそう度★★★★☆

ソウル音楽をきちんと下敷きにした、おちゃらけていながらも骨太の
ステージでした
技術がありながらもそれをひけらかすことなく、非常にわかりやすく
うまく盛り上げていました

よく音楽を聴いているなあという印象と、アメ車好っきゃなぁという
印象でした ちなみにワタシもGTは好きです

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