クルマ

カーエアコン修理

また音楽とは関係ないネタですが…

暑く、長い9月でした。カーエアコン大活躍。そして大故障。
暑さでバテたのか、ファンが回りっぱなしに。
秋はすぐそこ。風邪ひくで。

っということで修理や!!!

と意気込んでみたものの、原因もわからず、また修理方法もわからずでは
手も足も出ない…

まずはHaynesを読む。でも、そんな事例はない。

それではweb検索。症状的には
コレがいちばん近い。ということでこの
エアコンファンレジスタ
を手に入れて交換すれば簡単や!

ってことでとりあえずオークション。

なんとまあ、タイミング良く中古のレジスタが!しかも格安!
迷うことなく落札。数日後には手元に。便利な世の中ですわホンマに。

さてそれではボンネットを開けて
レジスタにアクセスするためのプラスチックカバーを外して
レジスタとご対面!

のはずでした。

しかし

カバーを外してもレジスタが見えない。よーく調べると
私の91年式のレジスタはこのタイプではなく、もう一つ古いタイプ。

9000 1985-1991 Fan Speed Controller Cars with ACC located on the front of the AC Evaporator behind false wall OES 9629106
9000 1992-1998 Fan Speed Controller Old Saab number was for cars with Automatic Climate control This is for cars that ramp the fan speed up using the arrows OES 4632477

入手したのは92-98年のタイプ。でもコネクタは同じ4ピンで、接続して動作チェック程度なら出来そう。
うまいこといったらポン付けで速攻修理できるんちゃうん!?

ってことで早速バルクヘッドを外そう!
と思い、コレだろうというネジに見当を付け、間違いないか確認するためにここでまたwebのお世話に。
しかしこれでもよくわからず。ここで日没のため一旦元に戻し家路に。

翌日あらためてHaynesを読むが手がかりなし。

古い車やし、これからもこういうことは起こり得ようというもの。
えーい面倒だ、こうなったら純正のサービスマニュアルでも買うか!!!

と、amazon.comで見つけてしまったSAAB Scania謹製のサービスマニュアル(もちろん中古)を購入。
売り手は、アメリカ国内にしか送らないよ~ということだったので、アメリカ在住の友人に無理を言って
友人宅に一旦配達、そこから日本へ送ってもらうことに。
マニュアル、100ドル。送料、140ドル。持つべき友、Priceless。
注文~転送~入手まで10日足らず。ありがとう友よ。そして思う、世界は狭いと。

Kc3x0046

分厚く重いマニュアルを貪り読み(英語だが写真とイラスト満載で問題なし)、とうとう
情報に辿り着いた。見当を付けたネジ2本と、もう2箇所はホースを止めているネジ。
バッチリ書いてあった。これでバルクヘッドを外す自信がついた。

じゅうぶん予習したので、外すのに迷うことは無く、順調に取り外せた。
そしてようやく故障のレジスタとご対面。早速4本のネジを外し、コネクタを抜く。
コネクタが非常にかたく、ストッパーを押しながら抜こうとするが抜けない。
マイナスドライバで慎重にこじながら外す。うまく抜けた。

旧式のレジスタ
Sa3c3918

新式のレジスタ
Sa3c3919


そして新式レジスタを取り付けてみた
Sa3c3917

心を落ち着け、イグニッションON!

直った!ファン正常になってる!よっしゃよっしゃ!

と喜び勇んでレジスタを取り付けようとするが…

アホなことにここへ来て新旧レジスタの大きさが違うことに気づいた。

取り付けできない… このままではまた日が暮れる…

いやな汗が。だいぶん時間をロスしているが、逆にここまで時間を掛けたので
開き直ってさらにweb検索。気分を切り替えたのが良かったのか、決定的な情報を得た。

ということでトランジスタの故障とほぼ断定。
と、その前にトランジスタだけ売ってるかもと、型番を調べ、東芝2SD1525と判明。
日本橋のデジット、共立電子、マルツ無線に電話で問い合せるが在庫なし。
RSオンラインには在庫ありで翌営業日配達可能。さすがweb。しかし今必要。

では、基盤ごと取り替えればいいじゃないか。
さっそくレジスタのハウジングを開ける。割らないように慎重にドライバをこじ入れて開けていく。
新旧開腹して気づく。基盤の大きさも違うことに。ちなみに基盤はどちらもアルプス電気。
新基盤はANK97802A。検索で何もヒットせず。旧基盤はメモ忘れ。

こ、これは久しぶりの半田作業か!? 失敗は許されないと腹をくくりトランジスタを移植。
ちょっと手がかかったが何とか移植完了。ハウジングを閉じる前に車に取り付けて動作チェック…

動いた。元通り治った!

日没が迫る。再度取り外しハウジングを閉じ、トランジスタにシリコングリスを塗り、
ヒートシンクを取り付け、元に戻す。この辺はパソコンのマザーボードを弄っていた経験が活き、落ち着いて作業できた。

再度動作チェックも問題なし。急いで組み上げて元通り。
作業終了午後5時半。退社時刻。
この日は午後4時から仕事そっちのけで車にかかりきりになってしまった。

これからエアコンを使う頻度は減るが、いい経験ができた。
取り外した故障品は、トランジスタを入手し、さらにはアクリル板でマウンタを自作し、万が一同じ故障が発生したときの予備として用意しようと考えている。

現在、マウンタを鋭意作成中。うまくできたらRSでトランジスタを購入予定。半年後くらいに完成できればよしとしよう。

こうして程なく、ええトシこいてクルマいじりにはまっていくのでした。

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もの言わぬnuvi360を修理

前の記事で少し触れましたが、備忘録的に手順を書いておきます。

もう2ヶ月近く前でしょうか、車内で吸盤式のマウントごと落下、それから言葉に詰まるようになり、先月上旬にはとうとう音声が出なくなってしまいました。

落下が原因か、車内(ダッシュボード内)放置による劣化が原因かわかりませんがとりあえず開腹手術を決行。
Tenkai1

何にでも先人はいらっしゃるもので、分解はコチラを大いに参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

サイトの記述にしたがって分解を始めたが、極小のトルクドライバが無く、同じような大きさのY型ドライバで代用。
これが後々尾を引くことになる。
GPSユニットの取り外しも結構手間取る。先人さんが書かれたとおり、内部にバネを使った回転保持機構になっており、これを外すのにコツが。

GPSユニットのねじを外すと、付け根の部分に長細い穴が2つ見えます。そこに黒く見えるのが保持機構です。本体裏側の上部を上にした状態で、左側の穴に細いドライバを静かに入れ、右方向(ばねを縮める方向)に動かしながらGPSユニットを少しずつずらして外すと抜けます。このとき、抜けた拍子に保持機構がばねごと飛んで行く場合があるので注意。

そして、本体のあわせ部分にドライバを突っ込み、ばきばきしながら開腹。かなり固いので力が要りますが、力みすぎて割らないように注意!!!

で、基盤をぐるっと眺めた限りでは外傷はなさそう。で、本命のスピーカー周りにテスターをあてるが釈然としない。
個別検査ということで、半田ごてでケーブルを外し、わに口クリップで別の小型スピーカー(パソコンケースよりもぎ取った)に取り付けると音は鳴る。
ということでスピーカー本体の故障と断定。

ケーブル近辺の写真。赤黒はバッテリー、青黒がスピーカー(青が+)。コネクタが極小なので、つぶすと入手と加工がたいへんそうである。慎重に作業。

Connector1

Connector2

ここで気づいたことが後でちょっとしたトラブルに。
音出しテストのとき、GPSケーブルを外した状態で電源を入れると、いちいち2秒ほど

「GPSソフトウェア更新中」

と表示されていた。

それはさておき、スピーカーの詳細を調べるが、直径36mmでかなり薄いことと、CSEと書いてあること以外、まったくスペックがわからない。
webでカーナビの修理例を参照し、8Ω、0.5W程度ならばいけそうと判断、オークションで即決品をゲット。
写真左が新品、右が純正品。新品のメーカーは不明(爆)

表側
Sphikaku

裏側
Sphikaku2

材料と情報が揃ったので、故障のスピーカーを取り外す。
両面テープで接着されているだけだが結構接着力が強い。
テープは使いまわしたいので、切らないように小型ドライバーで慎重かつ大胆に持ち上げていくと綺麗にはがれる。

Tape1

はがしたテープを元の位置に貼り付け、ケーブルを移植した新しいスピーカーを貼り付ける。

Install

元通り組み立て、音が出ることを確認した。直った!

と、ここで終わるはずだった。

しかしこれで終わらないのがファンクバカ一代、トラブル2件発生。

1件目。
組み上げ時にもY型ドライバを使ったのだが、ネジが微妙にずれていたのか、スムーズに入っていかない。
力を入れすぎてねじ山をつぶしてしまい、仕方なく小型プライヤでねじをつまんで回し、抜くはめに。

ねじがなくても、本体のあわせ部分はつめでがっしり嵌っているので大丈夫だと言い聞かせる。

2件目。
いつまでたっても衛星を捕捉しない。システム情報を見ると、
GPS SW 0.00
となっており、いやな予感。さっきの
「GPSソフトウェア更新中」
が頭をよぎった。

とりあえず初期化。 ダメ。
フルリセット。 これもダメ。

あと考えられるのはフレキケーブルの逆挿し。

いやいやながら再度開腹。やはり逆に挿していた。

元に戻し再度組み上げ。本体のネジは面倒なので2本とも外したままに。
二度手間がたたり、本体には傷が。

After

しかし動作は問題ないのでこれでよし。近いうちにバッテリーの交換で再手術だろう。
そのときは、


こういうもの

を買おう。もう遅いか(笑)


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めっちゃ入用! クルマ編

ケータイに続き、車を機種変しました。
Saab9000


買い換える予定はなかったんですが、たまたま見た中古車が状態、価格とも超出物(私にとって)で、一目惚れの即買いでした。91年式・23000km・2.3Lターボの9000タラデガです。今まで約11年乗った97年式900S(78000km)を「乗りますか」と会社の人に勧めたらOKだったので、新旧ともに話が進み、5/10に納車と相成りました。

「新しい車のほうが古いのん!?」と言われますが、あまり気にしません(笑)
小傷やバンパーのスレなどありますが、中古やしこれくらい当たり前の許容範囲。

バブル期の車らしく、パワーシート・本革シート・オートクルーズ。上等。インテリアは年相応に古臭いですがなかなか贅沢な作りです。ステレオは純正JVCのカセット。意外にもAUX端子がフロントに装備。そうかポータブルMDやCDを取り付けることを想定してたんやな。ミニジャックなのでケータイでもiPodでも何でも挿せます。iPod持ってませんが。

早速通勤にドライブに使っています。市街地での燃費は6km/Lくらいと、さすがに悪いです。店の人は7~8kmと言っていたので、運転やクセに慣れると多少ましになるとは思います。
いざ高速道路に、と思ったら左ハンドルで、料金所や駐車場でお金を払うのに苦労しました。なのでETCを取り付けました。Panasonic
ついでにそろそろ欲しいと思っていたカーナビを物色。
結果Garminのnuvi360にしました。

このnuvi360はこれだけで結構ネタになるので、しばらく使ってインプレを書こうと思っています。

で、ETC付けて高速道路へ。400km走って燃費は12km/Lでした。前の900Sも同程度だったのでコレは合格。

全体的に内張りがへたって天幕のように垂れ下がり、車内が劇場のようなのでこれは張りなおそうと思います。
でもまあ走行に支障がある不具合などはまったくないので安心&満足です。大事に乗りたいと思います。


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60000km

8年9ヶ月です ますます元気な我が900S 8月車検です
写真チョイぶれ
60000km


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そしてスピーカー交換

してみました こんなに苦労するとは
6x9inchやのにおさまりが悪く、ちょっと上げ底して、スピーカーカバーを
ちょっと削って何とか無理やり取り付けました

そしてテスト。音はもちろん
atcq

最初症状が変わらず呆然 そのあと怒りがこみ上げ、猛然と
ボリュームを上げると…

お エエ音鳴ってるやん
このときの私のクルマからはものすごい音量・音圧が出ていたに違いありません

正気に戻ってサウンドチェック。
取り替え前よりはマシになったけど、なんかリア左の出力がやや弱い
ような気がします もしかしてアンプも死にかけ?
だいたいねえ 900Sにポン付けできるカーオーディオなんてそうないんやから
ちゃんと鳴ってんか!

…というわけでしばらく様子見ることにします

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スピーカー破壊

されました こいつに
atcq
それほどやわなスピーカーではなかったんですが、ヒップホップの音圧って
結構すごいですわ 家ではそう感じへんねんけどなぁ

クルマで音楽が聴けないと死ぬのでヤフオクでこんなのを買いました 特に決め手はありませんが6x9inchで1万円以下で新品を探してたらこれに目が…
今のが2wayなのでちったあエエ音しよるやろうということで 7800円也

お盆休みを利用して取り替えようと思います

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