書籍・雑誌

Jazzrock - Tendenzen einer modernen Musik

Jazzrock1

Amazon.deで購入。

事の発端は、

Masterpieces

を買ったことから。これを安く買えたこと自体かなり嬉しいことだったんですわ。
帰宅して飲みながらライナーノーツを読むと、Dave Pike Setのメンバーの経歴に関する詳細な事柄が書いてあるだけでなく、当時のいわゆるジャズロックとそれを取り巻く状況について、この本の引用が随所に用いられていたんです。

本文も引用も英語だったので、英語の本かと思いきや、どうもドイツ語の本らしいことが判明。
既に酒が入り気が大きくなっていた私は、買う方向へ舵を切りました。
WEBを探し回りましたが、英語サイトはなく、辛うじてドイツ語サイトで写真と目次が。
ちょっとあきらめかけたその時です。

Jazzrock2

えー!!!
MPS野郎共がこぞってるやんか!!!

と再燃。しかし買うには言葉の壁が。辞書があるので何とかなるとは思いましたが、金が絡む事なので…

と、そこでウチの奥さんが
「T君ドイツにいるやん こないだ連絡取ったばっかりやん」
とナイスアシスト。

そうやった!!!

ってことで早速T君にメール。ドイツは仕事中だったにもかかわらず速攻で返事。彼曰く、
「そのサイトは胡散臭いからやめとき。中古やけどAmazon.deで売ってるからそっちでね」

ってことで、買ったわけです。

待つこと1週間、届いた本をペラペラめくっていると、

なんと


あろうことか


まさか


まさかの


乱丁が


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


223ページから238ページまでがゴッソリ抜けてました!!!
しかもその抜けたところに、255ページから270ページまでが重複して収録されているという…

すなわち
220
221
222
255
256
(略)
269
270
239
240

とまあ、こんなかんじです。おかげで読めない記事が2つほど。
レーベルのこと、ドイツのジャズクラブシーンの様子が未収録。

どないしてくれんねん!!!

と、一応英語で書店に抗議しましたが、いまのところなしのつぶて。
もうあきらめてますが。とにかく今は辞書片手に牛歩ではありますが読み始めています。

が、すぐに睡魔が。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

今年最後のネタ

は、レコード

じゃなくって

「レコード・コレクターズ」

です。これ。
Reco

マイルスが造りだした異形かつディープなファンク大名盤
「オン・ザ・コーナー」
の謎を解くんだそうです

ジャズファンの皆さんはモチロン、ファンク野郎の皆さんもこのアルバムはなじみがあると思います。

でもちょっと変わってますよね!?

私は他の電化マイルス的アルバムはあまり聴かないのですが、これだけはよく聴きます。
完全に一線を画してます。

それは一体なんやろか???

の問いに少しでも答えてくれたらと、久しぶりにレココレを購入しました。

正月にゆっくり読みたいと思います。皆さん良いお年をお迎え下さい。
来年もいっぱい音楽聴くで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コレ借りました

もはやファンクバカ一代とは言えませんが…
Salsa

これはどこぞのライナーノーツで
「サルサはジャンルではなくてスタイルである」
という引用にいたく感銘を受けたので。
発言したのはWillie Colonだそうです。

かのジョージ・クリントン閣下もファンクについて同じことを言っていますね。
何回も書いてますがココ試験に出るほど重要ですのでもう一度。

FUNK is;
One Nation Under A Groove.

それからコチラ2点
Salsa2

どちらもワールドミュージックを読むには避けて通れない重鎮お二人。
左の「ラテン音楽入門」が中村とうよう氏、右は竹村淳氏です。
とうようさんの本は
「検収37.12.12」
の印、昭和37年12月5日第1刷発行の初版本です。確かに古いです。

これから読んでいこうと思います。最初は「サルサ」からかな。
写真が多く、今聴いてるNYラテン情報が満載な感じです。

しかしどんなジャンルにも先人や先達があるもので、私のようないんちきコレクターにはありがたい限りです。


| | コメント (3) | トラックバック (0)

コレ借りました

図書館で。

ファンク若造さんのコメントに触発されました。ディスコグラフィーがついてるのでそれを見て何を買うか考えようと借りましたが、先に本文に引き込まれてしまいました。壮絶。必死。まさに闘う音楽家ですね。人生濃すぎ。

自分の家を「カラクタ共和国」と言ってのけるあたりは、マザーシップが降り立ったところがゲットーだったP-FUNKに相通じるものがあります。またよくJBと比較されますが、フェラほど過激に煽り、批判し、権力が眼の敵にした音楽家はいないでしょう。もはや革命家の域ですわ。

で、とりあえず「Zombies」と、I.T.T.収録のアルバム入手のために動くことにしました。
あ、ジンジャー・ベイカーが叩いてるライブ盤も。

この本を先に読んでしまったがために、そういうことを加味して彼の音楽を聴くことになるんでしょうが、果たして自分はどのように感じるのか非常に楽しみです。

入手次第書きますね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

さらに読むファンク

kotekote
これが例のアレです 禁断の「ウラ本」コテコテ・デラックスです

レコードガイドなんですが、もうねぇ 偏りすぎ!
オルガンとサックスを中心に、ハイカロリーなソウルジャズがどっさり
もちろんダチーチーさんもしっかり入ってますし、マクダフのオヤジや
ロニー・"ターバンマン"・スミス、アモンズのオジキ、グラント・グリーン

レーベルでいうとPrestige、Kudu、Riversideなど、かなり特異臭のある
ところばかりです

レコード評を独自の採点でやってます これがふざけてて面白いだけ
じゃなくてかなりの勢いで参考になります
たとえば「パーティー度★★★★☆」なんかは普通ですが、肉汁度や
阿鼻叫喚度、仲良し度、さらにはツーケ度なんてのもあります
ちなみに「ツーケ度」は、ジャケットにケツの写真があればほぼ自動的に
評価がつきます

ちなみによいアルバムには必ずといっていいほど
「ファンク度」「爆発度」「阿鼻叫喚度」で高評価がついてます

サックス演奏の表現としての「ブリブリ」「ゴリゴリ」や、
JBのインストアルバムだけに使われる「俺が俺が度」
わかる人にはわかる「サケツミ」「タカシキ」

書き出したらきりがありません
とにかくかなり熱い、というよりも臭いレコードとコメントが充満しています
あれもほしい、これもホスィ お これもええなぁ

嗚呼、また深みに入っていきそうなこの身よ ええかげんにせんと

カネ続かへんって

| | コメント (0) | トラックバック (0)