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今年もラテンはハズせない!!!

大阪は日本橋のdiscjjメガストアーにて。広くて明るくて、余裕のある陳列なのでここは本当にCDが探しやすい。その上品ぞろえが豊富。特にラテン系は同地域の他店とは比べ物にならないですね。

で、私は必ずそのラテンコーナーをくまなく見ます。商品の回転がそれほど速くないのですが、注意して見ているとちらほらとおいしいものが。

Faniadjformat
Fania DJ Series - DJ Format

Azymuth
Azymuth / Pieces of Ipanema

Berimbau
Francois Kokelaere / Berimbau - The art of Berimbau (Brazilian musical bow)

Sunoflatinmusic
Eddie Palmieri & Friends/ The sun of latin music

Fania DJ seriesは、ラテン音楽をダンスミュージックとして本格的に聴くきっかけになったコンピで、Gilles Peterson編は今でもよく聴きます。DJミックスなCDと、原曲フル収録CDの2枚組です。Harlem River Driveがミックスから異様に浮いているのが興味深いです。どうしても入れたかったのかな??このシリーズはMUROさん編の3部作ですが、MUROさん編は未入手です。そのうち出会えるかなぁと気楽に探しています。

Azymuthのアルバムは1999年Far Outよりリリース。ええ意味で、永久不変な良質のフュージョンを提供してくれる数少ないバンドの一つ。このトリオ最強。全天候型。

全く予備知識なしで買ったビリンバウなCD。調べてみると、"Musique du monde"(music from the world)という全224枚からなるシリーズのうちの1枚でした。民族音楽や世界の様々な楽器に興味のある方はどうぞ
テキストのような作りです。ライナーにはビリンバウという名前の由来から楽器の構造や各部分の材質、演奏方法まで網羅されています。

ライナーによると、演奏者であるフランソワ・コクラエルさんは、ブラジルでSombraさんという人に師事し演奏法を学び、その後各地を旅して自分なりの演奏法や技術を高めていったようです。そのせいか、一種独特の、悪く言うと技術に溺れがちな一面が垣間見られます。

私のような楽器好きには興味深いCDです。

最後は大御所、ラテン音楽の太陽、エディ・パルミエリ大先生です。グラミー受賞アルバムですね。
ロニー・キューバーと思しきブリっとしたバリサクのリフが、華やかなホーン隊を導く1曲目のイントロに胸が躍ります。随所におなじみの不協和音や、低音叩きつけ系の煽りが見られますが、全体を通しては、この頃の彼の他の作品と比べると割とオーソドックスな印象を受けます。

この後出る激情劇場「unfinished masterpiece」でもラロ・ロドリゲスらと組んで大爆発、2作連続グラミー受賞という快挙を成し遂げるのであります。。。

ということで、今年もラテン&ブラジルのええアルバムに出会えますように。

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