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東京にて 後編

前編中編と合わせてお楽しみ下さいませ。

神保町店B1でプログレコーナーを物色。

Ozric
Ozric Tentacles / Sunrise Festival (CD+DVD)

Pierremoerlen
Pierre Moerlen's Gong / Downwind

を捕獲。Ozricは、2007年のライブ映像を収録したDVDと、そこから音声を抜き出したCDのセット。DVDは安心のNTSC。CDはDVDより1曲少ない。DVDの映像に、演奏する曲のリスト(メモ用紙)がチラッとうつるんですが、それによるとSplooshなんかもリスト入りしているんですが、DVDには入っていない。収録時間の都合なのかな。惜しい!

Pierre Moerlen's gongの1st、Downwind。マイク・オールドフィールドと共同プロデュース。スティーブ・ウィンウッドも参加の豪華作品です。
Gong時代の
Shamal
Gazeuse
Expresso II
路線を踏襲しつつ、ポップな歌モノもありの力作。タイトルチューンでは、Expressoのフレーズを引用して盛り上げていく、心憎くも微笑ましい演出も。
もうひとつの盛り上がりは、Jin-Go-Lo-Baのカバーでしょう。オリジナルはOlatunji。とにかくラテン・ファンクなイケイケチューンに、寸分の狂いなく叩き出されるビブラフォンの6連符フレーズの連打が「さぶいぼ」モノです。

神保町で、食事もそっちのけで予想外に時間を使い、精算を済ませて慌ててお茶の水に足を速めます。
駅前じゃない方のお茶の水店にて捕獲いたしましたのは…

Francyboland
Francy Boland the Orchestra / Blue Flame/Red Hot/White Heat (3 in 2)

Iveknownrivers
Gary Bartz / I've known rivers and other bodies

Dieterreith
Dieter Reith / Reith On!: The Legendary MPS Sessions

Francy Bolandは、3部作が2枚のCDに収まったもの。サヒブ、ダスコといった「例の奴等」が全面参加。悪いわけがない。

Gary Bartzの代表作とも、70年代ジャズの名盤とも言われる「I've known ~」ですが、自分にはなんだかやや退屈なライブ盤に感じました。スタジオ録音の質が高すぎるのか?それとも、Follow, the medicine manのようなゴリゴリのファンクを期待したおいらが悪いのか???

MPSの看板ピアニストの一人、「ろーろんなっれっさ~ぃ」で御馴染みのDieter Reithさん。「おすぴー」や「ヴォルダウ」とはまた違う、ちょっとすっとぼけた感じのエエ味を出しています。MPSで言うと「ほるやん」系かな。
そんな彼の、
「伝説的MPSセッション集」
がこのアルバム。意外に見かけないんですよね。

いやあええ買い物でした。次回の出張は3月上旬の予定(笑)

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