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異種格闘技

Blackrio2
Black Rio, Vol. 2: Original Samba Soul 1968-1981

VS

Sara
Nuclear Evolution: The Age of Love

です。VSというほどでもありませんが、一緒に買ったので。

sa-raは、たまたま試聴して気に入ったもの。ジャケットの通りのサイケデリックでトリップでトロ味たっぷりのイマドキヒップホップソウルですね。なかなかひねくれていて良いと思います。
音とビートへのこだわり・愛情たっぷりな作品です。Gary Bartzも参加している模様!
JET SETさんではLP売り切れです。ほぼ全曲試聴できます
信頼と高品質のubiquityレーベル。ええ仕事してます。

一方のBlack Rio 2は、いわゆるブラジリアン・ファンクな楽曲のコンピ。
バッキバキのリズムかと思いきや、意外にスムース。Banda Black Rioが好きな人はどっぷりハマるかも。
グルーヴは絶品。個人的にはもう少しガツンとキテ欲しかったなぁ。Black Rio 1はどうなんだろうと思いを馳せています。
ライナーノーツの充実度と、コンパイルした人の熱意や思い入れと、コンピの出来は比例するもので、出典を完璧に出しているところなどは好感が持てます。

01. ZECA DO TROMBONE & ROBERTA SAX / Coluna Do Meio
02. RENATA LU / Faz Tanto Tempo
03. GUIMARAES E O GRUPO SOM SAGRADO / Our Sounds
04. PETE DUNAWAY / Supermarket
05. WATUSI /Oio Gere
06. OS DIAGONAIS / Nao Vou Chorar
07. SOM NOSSO / Pra Swtngar
08. RUBINHO E MAURA ASSUMPCAO / Ta Tudo Ai
09. SUPER SOM LORD / Br Samba
10. AZAMBUJA & CIA / Tema De Azambuja
11. AVAN SAMBA / Ibere
12. CRY BABIES / It's My Thing
13. BALANCA POVO / Novo Dia
14. EDSON FREDERICO E A TRANSA / Bobeira
15. EMILIO SANTIAGO / Bananeira
16. BEBETO / Princesa Negra De Angola
17. MARILENE / Sinal Vermelho
18. SONIA SANTOS / Poema Bitmico Do Malandro

ココで何曲かフル試聴可能!

驚きの大物コラボ企画連発の勢いのいいレーベル、strutから。

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その後のDELL Inspiron mini 9

ミニノートを買ってみた
で書いた、DELL Inspiron mini 9 のその後ですが、webはほとんどmini9で見てます。
Inspiron 6000の出番が減ってる。ごめんよぉ~

でも文書を作ったり、ブログを書いたりするのは小さい画面だとしんどい。
また音楽CD-Rを作るときも、ドライブ内蔵の方が使いやすいですね。
そんなときはやはり6000が便利。

ネットブックとはよく言ったものです。ネット専用ですわホンマ。

そんなmini 9で、先日ちょっとしたスライドショーをしました。
ubuntuにはF-spotという画像管理ソフトが入っています。これはスライドショーもできるので便利です。
スライド移行の秒数などを指定する項目があるのかないのかよくわかりませんが、とにかくデフォルトで使うと大体1枚15秒くらいで進みます。

それから、Canon PIXUS 865Rという古い無線LANプリンタを接続。
といってもUSB接続ですが。 UbuntuでのLAN経由の印刷はよくわからないので。

プリンタをつなぐと、

「ドライバがないからジェネリックでええか?」

と聞いてきました。ひとまずOKして、あとで手動でCanon 865Rを指定してやりました。
テストページがきれいに印刷されたので、コレで良しとしています。

mini 10とかmini 12が出ていますが、9だからこそのminiだと思いたいですね。

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ファンク回帰!?

Estacio Recordsで、

Lonnie

LONNIE SMITH / KEEP ON LOVIN'

Bishop

WALTER BISHOP JR. / CUBICLE

Areito

V.A. / ESTRELLAS DE AREITO

Nuyorican

NUYORICAN SOUL / same

を買いました。5月末から、毎週10%ずつ下がっていくという長いセールをやっていて、最終クールの昨日までは60%OFFでした。
どのタイミングでゲットするかいつも悩むんですが、今回は最後まで待ちました。
途中、何枚か買いそびれましたが、コレも何かのご縁ですってことで割り切りました。

結果として厳選され、どれも素晴らしい内容でした。
Lonnie SmithとWalter Bishop Jr.はそれぞれGROOVE MERCHANT(1976)とMUSE(1979)からリリースされたものです。
ややフュージョン寄りではありますが、コッテリした仕上がりになっています。ここではターバンおやじはシンセを活用。
コレがまたええ意味で下品!久しブリブリのどファンク!トレードマークのヘン声で唄ってます。これもまたどファンク!

一方のビショップさんは、いつもながらツボをおさえたコード展開が絶妙!
代表作の「Speak Low」ばかりが取り上げられますが、MUSEとBlack Jazzの頃もチェックしないと。

一方のキューバ国営レーベル、AREITOのコンピは、

中村とうよう氏
竹村淳氏
藤田正氏

による濃い解説付き!本職に言うのは失礼ながら、いつもよく調べていらっしゃる!ホンマ勉強になりますわ。
これだけまだ聴いていません。
デスカルガ?ソン?モントゥーノ?ええい面倒だ束になってかかって来んかい的なLP5枚セットのてんこ盛りコンピなので、心してかからないと!

最後のNuyorican Soulは安かった。512円。夏やしたまにはこういうのもええかなと。
昔ラジオでかかりまくってたRunawayとか、ベンソンおじさん節炸裂なYou Can Do It Babyとか、理屈抜きに盛り上がるから、そういう意味でも安いアルバムです(笑)

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レコ祭セール報告

6/28の最終日に滑り込みました。この日は朝から家族で出かけ、一通り用事を済ませてアクトスリー下でみんなで渇きを癒し、妻も子ども達もいざセールへ。

妻と子どもたちは、
「菅井君と家族石」
のモデルのネタを探しては大喜びしていました。

菅井君=スライ・ストーン
じいちゃん=レイ・チャールズ

は覚えていたようですが、兄ちゃんと父ちゃんがわからなかったようで、ちょうどジャズを探していた私のところに
「兄ちゃんと父ちゃんは誰やったっけ?」と妻。

金「父ちゃんはジョン・リー・フッカー」
妻「兄ちゃんは?」
金「コルトレーン。ちょっと待てよ ここにあるかもよ」
といいながらレコ箱をゴソゴソ。

Coltrane

ありました。家族一同「至上の愛」で大爆笑。
嗚呼、コルトレーン様ゴメンナサイ!

その後しばらくしてネタが尽き、子ども達が疲れてきたので私だけ会場に残り他は帰路に。
とりあえず「兄ちゃん」は連れて帰ることにし、他をゆっくり見る事に。

26日に行った知人から
「ディスクユニオンにジャズ多し」
との情報を得ていたので、LPを見たが結構高い。逆にCDは安い。ここで

Antolini

Charly Antolini / Recorded at the BBC - Studio London

Jankowskeynotes

Horst Jankowski / Jankowskeynotes

をゲット。Jankowski嬉しい。

そこからグルグルっと回って、LP

Darkness

Phillip Upchurch / Darkness, Darkness

Rhythmoflife

Ray Barretto / Rhythm of Life

Eyeofthebeholder

Ray Barretto / Eye of the Beholder

を立て続けにゲット。レイ・バレットの上は80年代にしてはかなりオーセンティックかつドライブ感あふれる好盤。下はクルセイダーズ絡みのフュージョンサルサ。これもまたいい!

調子を上げているところに

Palmieri

Eddie Palmieri / Unfinished Masterpiece

を発見!CDには歌詞がなく、歌詞付の日本盤は好都合!ちょっと高かった。

すっかり気をよくしていると、今度は買いそびれていたSteve ReidがCDで。

Stevereid

Steve Reid / Rhythmatism

かつて「激レア」と言われた職人ドラマーの名盤。Center of the Earthを聴いて泣く事!

で、最初から手にしていた

Blackangel

Freddie Hubbard / The Black Angel

と、最後の最後で引き当てた、そう、文字通り引き当てた激探していた大名盤

Thesisters

Weldon Irvine / The Sisters

もちろんリイシューですが、そんなことはどうでもよくってよ。
リイシューにしてはちょっと高めですが、ココで手に入れておかないとってことで速攻ゲット。
1979-1980年の作品。マーカス・ミラーが全面参加。
最早ジャズ・ファンクなどというあいまいな概念は通用しない、ざらついた、ギラギラしたストリート感覚と楽曲の美しさが渾然一体となって炸裂してますったらこのアルバム!!!
すでに完成された様式美としてのヒップホップがここには厳然とあります。恐るべしウェルドン・アーヴィン。

今回も濃密な内容の良い音楽を得ることができました。

今回のネタとは別に、家ではコテコテ・デラックスを片手に買い物リストを作ろうと画策中。
少しずつではありますが、ようやくファンク軌道に戻りつつあるようです(笑)

Electricfunk

Jimmy McGriff / Electric Funk

車内でのヘビーローテーションです。マクグリフのブルージーなタメとパーディーのロコモーションとダチーチーがたまらん!!!汁出まくり!!!

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