« すき家で牛丼 | トップページ | 変拍子の首領・エリス »

キーボードキング!Jackie Mittoo!

ということで、昨年東京で入手したJackie Mittoo親分の二作品を紹介します。
彼はスカタライツ創設時のメンバーだったんですね。知らんかった。ジャマイカ音楽史に残る重鎮ですね。

レゲエでオルガンでソウルでファンクな感じということで、以前から気にはなっておりました。ジャケットがかなり日焼けしてますが一枚1050円という破格値で出ていたので迷わず捕獲。ジャマイカ盤かリイシュー盤かは不明。

Evening Time (1967)
Sa3c0435Sa3c0436
Sa3c0437Sa3c0438

Macka Fat (1970)
Sa3c0431Sa3c0432
Sa3c0433Sa3c0434

まさに「レゲエでオルガンでソウルでファンク」です。これ以上でも以下でもない。
全編インストですが、当然キーボードが前面に出て唄ってます。
ボトムがかなりファットです。踊れます。レゲエと思って聴くと肩透かしを喰らうかもしれませんが、ソウル・ファンク屋の視点ではこれはかなりかっこいいGroove Musicです。

どこかで聴き覚えのあるフレーズがたくさん出てくる割に古さを感じさせないのは、曲がいいんでしょうね。逆に今までのレゲエ屋達が彼の楽曲にインスパイアされているところが大きいのでしょう。

「Evening Time」収録の、ブッカー・T大先生のHip Hug Herのカバーが秀逸!抜けのいいスネアが決まりまくる猛烈なグルーヴです。ええなぁ~

しかし、ジャケットに写るキーボードがものすごい形です。
B級SF映画に出てくるオペレーションルームみたい(笑)

Sa3c0440


|

« すき家で牛丼 | トップページ | 変拍子の首領・エリス »

レコード評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88376/43852681

この記事へのトラックバック一覧です: キーボードキング!Jackie Mittoo!:

« すき家で牛丼 | トップページ | 変拍子の首領・エリス »