« レコード祭りの獲物たち(番外編) | トップページ | ジャズが止まらない »

ちょいワルDonato

Donato

でございます。a bad donato。1970年アメリカはBlue Thumb産。
強烈で美しいブラジリアンファンクです。これはたまらん!!!

誰やこのオッサンにファンクを教えたんは!

と、ライナーノーツを読むと面白いことが書いてありました。2004年に回顧録のような形で。
それによると、Joao Donatoは1970年当時ロスに住んでいて、Blue Thumbに「レコード作らへんか、やりたいこと何でもしてええで」と招かれました。時はビートルズ、ジミヘン、ジャニス、ツェッペリン、一方ではキーボードを使い始めたエレクトロニカのハシリ、彼は当時最新のキーボードを買って練習し、スタジオに乗り込み、この実験的でとてつもなく素晴らしいアルバムを完成させました。

Oscar Castro Neves
Bud Shank
Dom Um Romao

といった錚々たる友達を呼び寄せ、天才Eumir Deodatoのプロデュースで。

10曲で28分強の短いアルバムですが、一つ一つの曲のきらびやかなこと!
これでもかという位に様々なアイデアが詰め込まれています。特にお気に入りだったのはJBとZeppelinだったようで、随所にそのエッセンスが嗅ぎ取れます。グルーヴが溢れ出しています。

捨て曲なしの本気のブラジリアンファンク。絶品です。久々の大プッシュです!見たら買いましょう!

|

« レコード祭りの獲物たち(番外編) | トップページ | ジャズが止まらない »

レコード評」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88376/42446898

この記事へのトラックバック一覧です: ちょいワルDonato:

« レコード祭りの獲物たち(番外編) | トップページ | ジャズが止まらない »