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めっちゃ入用! レコ買い編4

最近取り沙汰されることの多い(というか単に自分が気に入ってるだけな)、Sahib Shihabとその周辺、特に関連の高いClarke-Boland Big Bandのアルバムを集めました。

今までビッグバンドというものには興味はありませんでしたが、Kool & The Gang、Cameo、Bar-Kaysなどをはじめとした70年代のファンクバンドはどれも大所帯でした。ひょんなことからバディ・リッチの

Rich

を店頭で見て、そこに

グルーヴの覇者

と書かれているのを目にして
「どれ、いっちょ聴いてみるか」

でやられてしまいました。まいった。

以降しばらくビッグバンドは聴いていませんでしたが、ラテン漁りで耳に引っ掛かったのが、実はここでも書いたGerardo FrisinaのLatin Seedsだったんです。

この元ネタがClarke-Bolandの曲だということは後で知るんですが、その頃はSahibの曲だと思っていたんです。で、先にSahibに走り、自然にClarke-Bolandを聴くようになったというわけです。 ビッグバンドの持つ、端正かつ豪快なグルーヴは聴いていて楽しいです。

で、入手しやすそうなLPをとりあえずゲット。

Sa3c0092

これはCDで先に入手しましたが、フォーエバーさんの50%OFFセールで見かけてたまらず買い。日本盤。
次の3枚はヤフオクにて。

Sa3c0095

ロニー・スコッツでのライブ盤。案外おとなしく演奏しています。

Sa3c0096

官能的なシルエットが印象的なSax No End。こういうジャケットはブルージーと相場が決まっているんですが、その通りの内容です。この後やはりフォーエバーさんで同じ内容のLPを買ってしまうんですが、それはまた後日のお話で。

最後に、いちばん欲しかったアルバムを紹介します。

Sa3c0098

この粋なタイトル!!!
まさにラテン模様がちりばめられた万華鏡ですわ。

で、ここでさっきのLatin Seedsと、本アルバムB面の組曲「Cuban Fever」がバッチリつながりましたよ。
ほぼそのまま使ってますねFrisinaさん。 そんな発見も楽しいものですが、ラテン・ジャズをビッグバンドでやるのもなかなかええ感じですね。たいへん気に入りました。

天才ですねこの二人は。
Kenny Clarke
Francy Boland

それから絶対に忘れてはならない裏番長
Gigi Campi

まだしばらく探し物が続きそうです。

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