« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

今年最後のネタ

は、レコード

じゃなくって

「レコード・コレクターズ」

です。これ。
Reco

マイルスが造りだした異形かつディープなファンク大名盤
「オン・ザ・コーナー」
の謎を解くんだそうです

ジャズファンの皆さんはモチロン、ファンク野郎の皆さんもこのアルバムはなじみがあると思います。

でもちょっと変わってますよね!?

私は他の電化マイルス的アルバムはあまり聴かないのですが、これだけはよく聴きます。
完全に一線を画してます。

それは一体なんやろか???

の問いに少しでも答えてくれたらと、久しぶりにレココレを購入しました。

正月にゆっくり読みたいと思います。皆さん良いお年をお迎え下さい。
来年もいっぱい音楽聴くで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久々のスタジオ練習

こないだの日曜日。
ここで書いたネタを唄いに行ってきました。
4時間の練習のうち、正味1/3くらいかな唄ったのは。

しかし普段から声出しとかんとあかんねぇ。喉声になりがちやし、何より喉がこう、パカーっと開かないので、腹式で声出しても響かない。んー困った。チョット本腰入れて練習せんとあかんわ。

次の練習までにはimproveしとこう、うん。

スタジオに入る前にJET SETでお買い物をしたんですが、そのお話はまた後日。他にも何かといろいろ漁ってますのでぼちぼち書きますね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

今週のTSUTAYAでした

RoughneckRoughnecklive
エディ・ロバーツのRoughneckと同名義のライブ盤。Trenteを聴いて「なかなかええやん」と思い借りました。Roughneckはどちらかというとソウルジャズ寄りで、Trenteよりもさらにグラント・グリーン度高し。

Schema_aSchema_b
おなじみ"A History of SCHEMA"のシリーズ。左が第1弾、右が第2弾です。相変わらず謎のカテゴリー「ラウンジ系」。打ち込みにピアノが入ってたら何でもええんかい的な曲が多いです。なかにはいい曲もありますがこのテの音にはチョット飽きたかな。

Hipnosis

SCHEMAの隣に並んであったHIPNOSISというユニットのアルバム。未聴。これまたラウンジみたいです。

TSUTAYAってこういうこじゃれた音楽に力入れてるんでしょうか? ってことはこんなのが流行ってるってこと?? その割にはレンタル状況は芳しくないようですが(笑)
Idee Lifeとかも置いてあるし、ジャズとボッサとレゲエを大フィーチャーしてますよウチの近所の店は。レゲエは「オーガニックであたたかみのある音楽を冬に」みたいなウリが書いてありました。それを見てその昔ゴンチチがラジオ番組で

「真冬にレゲエ」

という企画をやってたのを思い出しました

皆さんのお近くのTSUTAYAさんはどんな企画をやっているんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お出会いモノいろいろ(B面)

「A面」では12インチシングルをいろいろ紹介しました。コチラB面では一緒に買ったLPを3枚紹介します。
まずは、
Charlie

かのエディのアニキ、チャーリー・パルミエリの名作
LATIN BUGALU
でござい。

エディのような派手さやシリアスさはありませんが、なかなか豪快なノリが楽しめる名盤です。
買う予定に入っていたアルバムで、たまたま見つけたのがきれいな盤&ジャケでなおかつ安かったので捕獲。

次行きます。
Tudojoia

Tudo Joiaというグループの、SOM BRASIL。
70年代録音をリマスターしたと思しきフュージョン系。軽すぎて物足りませんでした。残念。

そして今回の収穫はコチラ!!
Chango

CHANGO です。

って全く知らんのに捕獲。
ご覧の通り、ジャケットには
WRSU-FM
とマジックで、ご丁寧に2回も書いてあります。裏にはラジオ局のステッカーとさらに
WRSU-FM
と。もうええって。ジャケットぼろぼろやし。相当なヘヴィーローテーションだったのか、単に粗雑に扱われたのか分かりませんが、盤はきれいです。

詳細全く不明も、レコ屋の
「ラテンロックファンク名作」
という売り文句と、冒険の世界に誘われ買ってしまいました。

サンタナを思わせるメロディーとギターに、アツい歌がソウルフルで男気に溢れて心地よいです。
コレを書きながら中ジャケを見ると、
Reinol AndinoとPepe Gomesのプロデュースとありました。この二人の名前でwebを検索するとこのような記事が
「確かにサンタナの焼き直しです」って、そんな思いっきり書かんでも(笑)

1975年産。時代を感じさせるアルバムですね。
確かにサンタナの焼き直しですがええ感じですよ。B-1"Mira Pa 'Ca"がカッコエエ~

そういやサンタナってヒット曲以外はマジメに聴いたことないなぁ…
相変わらずマイナー志向で、いつもこうなんですわ。
「焼き直し」から入ってみますか、サンタナに。

何だかSOLを思い出しました。これも激カッコな男のラテンファンクです。
Sol

今これamazonでCD買えるんですね。ビックリ。ライナー読みたさに買いなおそうかと思うくらい欲しいですCD。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お出会いモノいろいろ(A面)

中古レコードというのはそれ自体「一点モノ」みたいな感じで、見たときに「これホンマに欲しい!」と思ったものは捕獲しないと次いつ見つけられるか分からず、往々にして後悔しがちです。CDなら大概のものはamazon等で買えますが、今回買ったような12インチシングルや編集モノはまず一期一会でしょう。

捕獲パターンとして大きく二つ。

1. 前から買おうと思っていたものがあった時。

それから

2. 現場で直感がはたらいた時。

理想的なのはこの両方の思いが合致したときですが、この「現場の直感」っちゅうやつがバクチっぽくて好きなんですわ。
ということで今回の獲物を紹介します。
まずは1. のパターン。

Juju_aJuju_b
Plunky & Oneness of Juju / Every way but loose
ベースライン、鍵盤のリフ、埃っぽい打ち込みドラム、どれをとっても無敵のダンスクラシック。中盤のティンバレスソロからPlunkyのラッパソロに入るところで「さぶいぼ」大発生。B面は泣きのメロウグルーヴ。ベースがキモチエエ~ 一生聴いてたい!!!
試聴できます。

Aint_aAint_b
McFaden & Whitehead / Ain't no stoppin' us now
ディスコの定石。オトコの込み上げの基本。死ぬほど聴いたが持ってないことに気付く。んで今頃捕獲。
やっぱりええなぁ… ディスコ行きたいなぁ久しぶりに。

で、2. のパターン。

Clubbr_aClubbr_b
The sound of Club Brasil サンプラー盤 Vol. 1 & 2
相変わらず伯剌西爾モノには弱いワタシ。予備知識ゼロも、たぶん編集版からさらにピックアップしたものと想像し、悪い訳ないでしょってことで。失敗しても笑い事で済む価格の安さも手伝い捕獲。これが意外に良かったです。それほど聴き込むような曲ではありませんが、サラっとGROOVYな感じが欲しい時にはこの2枚を2in1でアレしといて車内持込もOKだし業務用に持っていってもOKでしょう。即戦力。
ここから画面左上「Our Recording」に入って試聴しましょう。全曲2分ずつ、しかもmp3の大盤振る舞いです(笑)

Gwotet_aGwotet_b
Gwotet_2
David Murray & The Gwo-Ka Masters Featuring PHAROAH SANDERS / Gwotet
(Doctor L. / Rare Moods Re-Work)
コレは見た瞬間に衝撃が走りましたよ。ゴリゴリテナーおやじ、デヴィッド・マレイがファラオ・サンダース翁をフィーチャー!
もうそれだけでお腹いっぱい。このレコは"CLUB JAZZ"の棚にあったのですが、置き間違いだろうと思いながら捕獲。

今回の大当たりはコレでした!!!

A面のリミックスはともかく、B面のオリジナルバージョンは予想を完全に裏切るアフロファンク。性急な縦ノリのビートに細かいベースのリフがウネウネ走り、フェラ・クティを思わせるギターのリフと野太いコーラスが淡々と続きます。そこに乗っかるブラスの厚い事熱い事!!リフはモチロンのこと、アレンジや音使いが普通じゃないですね。全編12分12秒はスリル満点。時々リズムが少し走るところがめちゃめちゃリアル。コレがまた逆にカッコええんだわ!!!全盛期のDefunktのような感じです。

当然見せ場は御両人のソロ。それほどブチ切れてるわけではありませんが聴き応えはじゅうぶん。サンダース翁お約束のフラジオもバッチリ決めててくれています。

やっぱりマレイのおやじはファンクしてるのがいちばんカッチョエエなぁ…としみじみ感じました。
最初の1分だけですがamazonで試聴できます

その他の捕獲品(お出会いモノいろいろ(B面))は後日また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »