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急な出張

というのは逆に妙なフリータイムがあるもので、こんなのを観てきました。
Royticket

ロイ・エアーズを観るのは二度目ですが、ビルボードライブに入るのは初めて。
中はこんな感じ。
Royseat

私が座ったのはカジュアルシート。サービスなしの飲酒のみ。1drinkのコロナで粘る。
ライブ後西麻布の赤のれんで食べた水餃子と、その後
Sa330068

で呑んだビール&焼酎の美味かったことったら!!

それはさておき

で、ステージの様子を殴り書きしたのがコレ
Royset_2

ギターなしのキーボード4台、ドラム、ベース、そして御大はいつものMALLETKAT。
2人がKB2台づつ、うち一人はas、ssとコーラスを兼任。多忙。

最初は御大が出ずに数曲Bilalが熱唱。無名だと盛り上がらないニッポンの客。高飛車やなぁ。オマエが目当てちゃう空気充満でよくやったよBilal。

で、御大。カラダもでかいが腹もでかい。貫禄の入場につづいてご挨拶代わりの高速マレットワーク。よく間違わないで叩くなあと感心することしきり。

曲目はヒット満載の定番。ライブCDでも聴けるアレンジで、内容的には平凡かな。
Can't you see me
Running away
Evolution
We live in Brooklyn, baby
Mystic Voyage

などやって、最後に
Everybody loves the sunshine

をかましておしまい。約1時間のステージでアンコールなし。
前回大阪Blue Noteで観た時と内容は大差なし。コーラスが分厚く、上手になっていたのが◎。

しかし給料日前の水曜日で1stステージとはいえ、客の入りが6割程度じゃあかわいそうやね。
それでも盛り上げようと「ニャ、ニェ、ニ、ニョ、ニュ」とか言って客いじって遊んだり、最後に何故か

「オオキニッ」
と言って去っていった優しいオジキ。
(これは昔大阪ライブでも言ってた、気に入ったか!?)

また来てや、ロイのオジキ。今度は大阪で待ってるで。

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「レコ屋に飛び込んだ」結果

前の記事で、「ちょっとの合間にレコ屋に飛び込んだり」と書いたその結果を報告します。
その前に、こういう何の前触れもない立ち寄りには必ずといっていいほど「ええお土産」があるものなんですが、今回はまさにそれでした。ここんとこ「ラ天&ブラ汁」な私を待っていてくれたのはこんなレコード達でした。
まずはコチラ。
Beysisters
Andy & Bey Sistersです。信頼の「矢印」です。ココで書いた彼と、そのアネキさんたちなんですが、結構オーソドックスな唄ジャズをやっています。

次はコレ。
Taiguara1
ジャケ裏。
Taiguara2

Taiguaraさん。レアもののようですが詳細不明。ポルトガル語はよく分かりませんがベスト盤のようです。「Imya, Tayra, Ipy」で爆発する前のイージーリスニングなタイグアラさんが堪能できる好盤です。

そしてココからが「ええお土産」コーナー。
Batucada1Batucada2

これはLuciano Perroneというドラマー(パーカッショニスト)が監修した「Batucada Fantastica」というシリーズ(恐らく3部作)の一発目です。教則本のおまけ的な内容で、バトゥカーダってこんな楽器使ってこんな感じでやるんですよ的なアルバムです。

それからこの2枚。
Escolas1Escolas2

これは直感で買いました。多分「日本の民謡」的なアルバムだろうと踏んで。ど直球な「エスコーラ・ヂ・サンバ」っていうタイトル、多くのカラー写真を使い、さらに詳細な解説のついた8ページに渡る充実のライナー!ポル語は全然分からんが、その勢いと、自国の音楽に対する溢れる愛情を買いました。「エスコーラ・ヂ・サンバ」は日本語で言うと「サンバ楽団」みたいな意味なんですが、いわゆる「カーニバル」で繰り広げられるようなオーソドックスなサンバでそれほど過激だったり高速だったりはしません。どちらかというとゆったりしたグルーヴですね。これがまたファンキーなんですがね。

で、なんでこれらが「ええお土産」なのかといいますと、近いうちにラテンパーカッションを子どもに教える機会がありまして、その準備をどうしようかと考えているところだったんですわ。これで音源はOKだし、使う楽器もわかった。
とそんな時にこんな雑誌を発見・捕獲…

もうやるしかないでしょ状態です。まあ打楽器なので何とかなるとは思います。体験授業みたいなものですのでとりあえず「ツースリー」で叩いて楽しけりゃあそれでOK。あとは子どものポテンシャルに任せてみようと。でも楽器の調達をどうしようか…

そんな悩みを抱えつつも次々と音を漁る私。私は何処へ…

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図書館にて

今月は結構出張が多く、明日(23日)から東京、先週は名古屋単発、その前が北海道&東京と、まあこんな感じです。移動の合間に聴くFMやmp3等が潤いを。

今週はTSUTAYAに行かずに、図書館で2枚借りました。
Banana
Carlinhos

何も決めずにブラっと行って眺めていると、ミルトン・バナナさんがタイコを叩いていらっしゃるジャケが!そして近くにあったカルリーニョス・ブラウンも手に。この気軽さがいいですね図書館は。でも1回に2枚までしか借りられませんが。

バナナ氏はホントにエエ感じのタイコを叩きますね。単品のパーカッションの雰囲気そのものをドラムセットで実現してます。めっさ気持ちいいです。まあ本来ドラムっちゅうのはそういうもんなんですが、改めてその、何気ない音の流れの中にあるスゴさを感じました。ブラウンさんはまだ聴いていません。ライナーの説明によると才能ある人のようですね。

いくらTSUTAYAが手軽といっても、一度に5枚を毎週やってると結構なカネが飛んでいきますから。ココは節約。
ラジオもTVのようにEPGみたいなので内容詳細があれば、予約録音しまくって携帯やシリコンオーディオに落として聴くんですがね。昔はFM雑誌片手に、「お 明日はこんなんかかるんか!?」と思いながら、ちまちまタイマーかけてエアチェックしたもんですが、それも時間が有り余ってた頃のこと。今はどういうわけか時間がない。でもないなりに、何とかしようとしてるのがまた楽しかったりします。ちょっとの合間にレコ屋に飛び込んだり。

その「レコ屋に飛び込んだ」結果はまた書きますね。

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今週もTSUTAYA

面倒なので「TSUTAYA」というカテゴリーを作りました
今週は6枚、怒涛の当日返しを敢行しました
なんと全部P-VINEです 何か凄いねこういうのが借りられるなんて

Killers

ご存知、KILLER JAZZ FUNKシリーズ

TSUTAYA通いのきっかけとなったのはコイツラでした。
先月の旅行帰りの車中で聴かせてもらったのがコレだったんですが、「金さんコレTSUTAYAで借りたんですわ」と。
こんなんがあるんやったらちょっと行ってみるか、となったわけです。

看板通りの、エエとこ突く曲満載ですわ。特にGROOVE MERCHANTモノが秀逸。

以下、今様JAZZ FUNK(DEEP FUNK)3枚。三者三様なれどドングリっぽいです。

Speedometer

SPEEDOMETERの1st。いい曲もあるが、肩にチカラ入りすぎ~

Speaklow

スペイン産、SPEAKLOWの1st。HIPHOP/JAZZ寄りだが中途半端。ワザとと思うが録音悪し。残念。

Nms

かのKEB DARGE肝いりのTHE NEW MASTERSOUNDS。ライブ盤。この中ではイチバン。リラックスした感じがGOOD。

しかし最近のTSUTAYA収穫モノで飛びぬけてるのは
コレ
ですわ 北欧発どアフロファンク。インストで長尺モノもありますが、長さを感じさせない濃密な演奏にやられました。ラッパのリフ、ボテっとしたベース、呪術的に繰り返されるカッティング、ヘヴィーなタイコ、どれもハイテクですわ。この雰囲気はJAGATARAを思い出します。JAGATARAの放っていたGROOVEの凄まじさに改めて感服。買い。

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今週のTSUTAYA

今週は昨日までずっと出張で、道中で楽しもうと火曜日の晩借りてきました。
Billywooten
Billy Wooten(vib)の1972年のライブ。前から聴きたかったので嬉!ファンク度は薄めですがいなたい感じがGoodです。
最後のトラック(MADLIBのリミックス)が余計。ライブ盤やっちゅうねん!


Groovegrease
Jimmy McGriffのGroove Grease。信頼のGroove Merchant謹製。エッチなジャケットといい、中味といい、これぞオルガンソウルジャズの王道。コテコテ!

以上2タイトルはPヴァイン様のJAZZ FUNK再発仕事。以下3枚は現在のJAZZ FUNK。こちらもPヴァインより。
こういうのがレンタルで出回る時代なんですね。安く試せるのがいいですね。

F3
UKより、Fast3 「The Grifter」 ライナーはこれまた信頼の原田"コテコテデラックス"和典氏!


Newcool
オランダより、New Cool Collective 「Trippin'」
最終トラックでトニー・アレンが叩いてるので即借り!


Rhythmfunkmasters
フィンランドより、Rhythm Funk Masters 「Afro-American-Arctic」
シロクマさんの頭に刺さったコームがオシャレです。アフロ。

Fast3とRFMはまだ聴いていないので、聴いて気に入ったら改めて取り上げます。
しかし何でこう揃いも揃ってヨーロッパ?

そういやずっと前に「コレ面白いですよ~」って、Breakestraの「Live Mix」を2枚アレしてもらって聴いたんですが、70年代のファンクやレアグルーヴをなぞってるだけの印象しかなかったので、「所詮イマのJAZZ FUNKはこの程度か」とがっかりしたものですが、そのBreakestraを含め、なかなか頑張ってるんですね~ クラブ需要が高いんですかね。


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週イチでTSUTAYA

に行ってますわ ここんとこ

今日は
Marcos2

Mud

を借りました 趣味ばらばら

マルコス・ヴァーリのアプレミディは、Blue Brazil 2でOs Tres Moraisがスキャットキメキメでかます「Freio Aerodinamico」にすっかりハマってしまい、マルコスのオリヂナルをどうしても聴きたくなったからです。カバーの方はやや抑え気味で、ギターとミュートを効かせたトランペットが引っ張るクールな仕上がりです。オリヂナルはオーケストレーションを盛り込んだなかなか豪華な作りで、対比すると面白いです。

で、マディ・ウォーターズの方は、これはこれで前から気になっていたんですよね。
言わずと知れたブルースの巨人が放った粘い電化ブルース もはやファンクです

JBやジャック・マクダフもビックリのリーゼントに白装束、妙な形のギターを下げて口元を捻り上げて笑っているようで目は全然笑ってない、いかついというより不気味な面構えになっちゃってますこの55歳(当時)は!

…と、コレを書きながら調べたらギターほとんど弾いてないみたいやんかこのオヤジ!
弾いてるのはピート・コージーとフィル・アップチャーチみたいですな…

それならそれでファンク寄りなのは頷けますが、何がしたかったのか…
このアルバムがブルースファンから酷評されていたのも分かるような気がします。

それでもフーチー・クーチー・マンとマニッシュ・ボーイはカッコエエ曲です!

アマメーン!

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Mighty Ryeders

「Help Us Spread The Message」
が昨日アマゾンから届きました。

Mighty

いつも思うんですが、アマゾンの梱包って、非常によく考えられてるんですが
めっちゃ開けにくいと思いません? 内面の「なみなみ」がガッチリ食い込んで…

誰かアレをきれいに開けるコツを教えて下さい!

で、本題。
アメリカ南部の、エエ感じにヨレた演奏が、オシャレなアレンジをいなたく仕上げていますね。イギリスのジャズファンク野郎どもの端正さはほぼ見られず、演奏・録音ともなかなか雑ですわ(笑) こりゃ気持ちええわ。

私もそうでしたが、皆さん恐らく「Evil Vibrations」狙いで、チョットくらい捨て曲があってもええわ!と割り切って買うと思います。ご安心下さい。捨て曲ありません。Evil~よりカッコエエ曲も何曲も入ってますよ。

しかしなんでもかんでも再発されるんですね。いつもながらVinyl Diggerの皆さんに感謝!

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