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ファンク数珠つなぎ

最近、妙にTSUTAYAづいているワタシです
イマドキのレンタル屋さんはいろいろ置いてはりますわ
アプレミディが全部揃ってたり、イナタJAZZのコンピがいっぱいあったり

そこで借りたのが コチラ
Joyful

このアルバムの3曲目に、The Rebirthっていうバンドの
Evil Vibrations (The Saturday Song)
というのがあるんですが、これがなかなかエエ感じのジャズファンクなんですわ

どれ、コイツラのアルバムを探してみるかとwebを彷徨っていると、こんな記述が…
「Evil Vibrationsのオリジナルは、Mighty Ryeders(Rydersという記述も)の曲」
「ドラマーは元New BirthのChris Taylor」

New birthといったらアナタ!

ってな訳で深読みせずにこれを即買いました
Mighty
届くのが楽しみですわ

ん? ちょっと待てよ… そうだとしたらめさオッサンやないか おかしいぞ

と、The Rebirthのサイトに飛ぶと…

「彼はNew Birthのメンバーの息子であり甥っ子です」

って書いてあるじゃないですか!
New Birthつながりといえばそうだがチョット希薄やん!! 某サイトのうそつき!!
と思いつつ、久々に素晴らしい数珠つなぎでいい音に出会えました

70年代後半の、いわゆるクロスオーバーとかジャズファンクとか言われた音楽を久しぶりに聴きたくなりました
たぶんManzelなんかもこの不遇の時代にシングルをちょろちょろ出してたんでしょうね 今めっちゃ人気ですが

midnight themeは激しく家宝です 見たら買いましょう
Midnight

LP裏ジャケのライナーが濃い!翻訳して掲載したいくらいですわ

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TSUTAYAで漁り

Baden
バーデン・パウエル(ボッサ・ギターの巨匠)


Galcosta
ガル・コスタ(エスニック姐さん)


Jorgeben
ジョルジ・ベン(どファンクおやじ)


Marcos
マルコス・ヴァーリ(おぼれるようなポップ)


Milton
ミルトン・ナシメント(ミナス系代表)

OZOMATLIがなかったら更新しませんとか言っていながら
何年振りでしょうかTSUTAYAで借りたのなんて
しかも目的と全然違うCDばっかり だって図書館にあったんやもんコレ

CD棚の最下段、足元あたりの高さにひっそりとに「ブラジル」っていうコーナー(30枚くらいかな)があって、そこを見てたらけっこういいのがあったのでつい。しかもほとんど借り手がいないのか、ケース・盤・ジャケットや解説もきれいなもんでした。

今回の収穫はなんといってもジョルジ・ベン。76年の本作「アフリカ・ブラジル」は、どこを切っても粘っこいグルーヴが出てきます。ギターとドラムは完全にファンク。メロディはブラジル。この同居具合が絶妙です。こういう雑っぽいカッティングをやられるとたまらんねぇ。気持ちいいですわ~

70年代のジョルジ・ベンのアルバムは結構こんな感じらしく、「Solta o pavao(孔雀のはばたき)」というアルバムも人気のようです。但し「孔雀~」はレアらしく、海外のサイトなら手に入るようですがやや高め(安いところで5000円くらい)です。
ココで試聴出来ます。ファンク度は軽めで、サンバ風味の方が勝ってると思いますがいいグルーヴです。

そうそう、ジョルジ・ベンと言えばトリオ・モコトーですが、これはまたいつかのお楽しみと言うことで。


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新しい音楽

先日、とある濃い音楽講座に参加しました
その後の呑み会で
「たまにはラジオでかかる曲もマジメにチェックせなあかんかなぁ」
などと話しておりました

で、今日たまたま車にCDマガジンを持っていくのを忘れ、仕方なく某FMを聞きながら運転してたところ、久方ぶりのアイズレー・ブラザーズ、秋とは思えぬ暑い中を、クーラー切って窓全開でファイトザパワーしてました。

次は何かなぁ… と思っていると、ヒップホップだが演奏は人力っぽく、しかもラテン風味満点という、なかなかカッコイイ曲がかかりました。家に帰ってそのFM曲のサイトで調べると
OZOMATLI
というグループの、
「SUENOS EN REALIDAD」
という曲でした

ここんとこラテンバカの様相を呈しているワタシの耳に
スコーン!
と入った一撃でした

さらに調べると芸歴はもう10年近く、アルバムも国内盤で何枚か出していますね
近田春夫のビブラストーンみたいだなぁと感じました

ひょっとしたらこれやったらレンタルCDに置いてあるかも…
と、明日何年ぶりかの会員更新手続きをしに行こうと思ってます

なかったら更新しません コレを何年やってることか(笑)

ともあれ講座から思わぬ収穫を得ることが出来、非常に満足です
ありがとう

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mombasa!!

Mombasa

やっと手に入ったMombasaの
African Rhythms & Blues
です

何やら「激レア」らしく、JET SETさんではいつ見ても在庫切れだし、Amazonでは3~5週間待ち、国内再発元のPヴァインさんに注文してもでも在庫がないという状態で、1曲目の「Nairobi」の試聴をしては歯がゆい思いをし続けておりました。そもそもこのNairobiがかっこよすぎるのが悪い!!

で、半ば諦め気味にHMVさんのサイトで検索したところ、「通常出荷」しかも「即」、我が目を疑いながらも
Click & Buy
した翌日には手元に。ホンマ便利な世の中やねぇ

あらためてNairobiからじっくり聴きましたが、それほどゴリゴリではなく、じわーっと来る感じの、ファンク本来のグルーヴが楽しめるアフロジャズファンクです。HMVのコメントにも書いてありますが、Oneness of Jujuなんかが好きな人には直球でしょう。聴き比べると楽しいかもしれません。パーカッションの降り注ぎ方が何ともキモチエエですわ。

リーダーのLou Blackburnの吹くトロンボーンが非常に印象的で、原点回帰的な広がりを感じます。
このヒトでAmazon検索するといくつかヒットします なかなかストレートで軽快なジャズやってますわ

ファンク度は4曲目の「Kenia」と、6曲目の「Shango」が突出。
しつこいですがNairobiもいい。コイツは出だしのワウをかましたベースラインをひたすら聴いていたいですね
ここで、少しづつですが全曲試聴できます

いやあこれもまたええアルバムです 久しぶりに
Juju
でも聴いてみるかな

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買ってしまったベストオブ

Bluebrab

ココで紹介したThe Best of Blue Brazil
だって259円やもんアマゾンで もちろん中古やけどね
お気に入りの曲がほとんど収録されていたので、自分で編集してCD-Rに印刷してジャケット作って…
という手間を惜しんでしまいました 送料が340円かかってることは無視(笑)

コレ聴いて改めて思いましたが、買いですよ買い!
厳選された良質のブラジリアンミュージックが聴けるええコンピですわ

しばらく車のCDチェンジャーにとどまりそうなので、コレ自体をアレして積んどこうかな

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最後まで聴けない

2枚のアルバムを紹介します
Hysear1
Hysear2

Complete Expressions Vol.1 & 2
どちらも、ハイゼアー・ドン・ウォーカー(Hysear Don Walker)という人の作品なんですが、早い話が

エレピが気持ち良過ぎて寝ちゃうんです!!!

彼はかの有名なイナタGroove工場、Young Holt Unlimitedで弾いてたんですが、その時は割とハッピーな感じでした
その工場を退職して作ったのが上のソロアルバムです たゆたうようなエレピの旋律と緩やかでありながら要所要所はファンクなリズムが何とも心地よく、夜寝転がって聴いているとアルバムの途中で必ず寝てしまいます
気がつくと朝までLPが回りっぱなしだったので、こりゃあいかんと、2in1でアレしました

コレでいつ寝ても大丈夫(笑)

Fender Rhodes好きにはマストアイテムでしょう Lonnie Liston SmithやWeldon Irvineが好きな人にも聴いてもらいたいですね

もうねえ、とろけまっせ ホンマに
写真下はCDで買えますが、上のはたぶんLPでしか手に入らないと思います
何で両方CDで出さんかなぁ という思いもあって2in1でアレしました(しつこいな)

たまにはゆったりした音楽もええもんですなぁ

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Blue Brazil Vol.1, 2 & 3

前の記事で合宿に参加したと書きましたが、そこで会った後輩に

「金さん最近ブログ更新してないでしょ」

って言われちゃいました だからという訳で、ブルーなモノを紹介させて頂きます
Bluebra1

Bluebra2

Bluebra3

ジャズの老舗で名門、BLUE NOTEからリリースされた編集盤です
1が1994年、2が1997年、3が2000年です
音源は1960年代~1970年代のものが中心で、当時(今もそうだと思いますが)ロンドンのクラブジャズシーンでよくかかっていた曲を集めたものです 

ブラジルといえばサンバとボサノヴァ!
と思った人は是非コレを聴きましょう そして目と耳のうろこをキレイさっぱり掃除しましょう

それほど多岐にわたるコンピなんですよこのシリーズは!もの凄いぞブルーノートの底力ったら!

確かにそれらしい曲も収録されていますが、ファンク、ソウル、ジャズ、ソフトロックやプログレっぽいものまでフトコロ深~く取り揃えています どれもこれもカッコエエ曲ばっかりで困ってしまいますが、私が気に入ったアーティストは
・Milton Banana Trio
・Marcos Valle
・Taiguara
・Leny Andrade
です ミルトン・バナナやマルコス・ヴァーリは名前を聞いたことがある程度だったので、このコンピで聴けてよかったです

この3枚のコンピからさらに編集した
Best Of Blue Brazil
というのも出ています ボーナストラックもあるので、これで気に入ったアーティストを掘り下げる方が賢いかもしれませんね

というわけでBest Of Blue Brazil収録曲をざらーっと
01 MEIRELLES/ALSO SPRACH ZARATHRUSTRA
02 SOM TRES/HOMENAGEM A MONGO
03 ANTONIO ADOLFO & A BRAZUCO/TRANSAMAZONICA
04 MANDRAKE SOM/BERIMBAU
05 MILTON BANANA TRIO/PRIMITIVO
06 JOYCE/ALDEIA DE OGUM
07 ELZA SOARES/MAS QUE NADA
08 WILSON SIMONAL/NANA
09 LUIZ ARRUDA PEREZ/UPA NEGUINHO
10 MARCOS VALLE/OS GRILOS
11 QUARTETO NOVA/PONTEIO
12 EUMIR DEODATO/BEBE
13 NELSINHO E SUA ORQUESTRA/CHOVE CHUVA
14 JOAO DONATO/CALA BOCA MENINO
15 ELZA SOARES E MILTONHO/MAL DE AMOR
16 LENNY ANDRADE/NAO ADIANTA
17 QUARTETO EM CY/TUDO QUE VOCE PODIA SER
18 EDU LOBO/VENTO BRAVO
19 QUARTETO NOVA/MISTURADA
20 BOSSA 3/NAO ME DIGA ADEUS
21 MONSUETO/BATERIA E SOLO DE PERCUSSAO
22 NELSINHO E SUA ORQUESTRA/AQUI E O PAIS DO FUTEBOL
23 DORIS MONTEIRO/SE E QUESTAO DE ADEUS ATE LOGO

ボーナストラック目的で買ってしまいそうなワタシ…

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お一人さま

Kuri

一昨日私は、コレを小布施のSAで買いました
竹風堂のお一人さまは、酒飲みな私でもおいしく食べられるくらい甘さ控えめです

そう、長野に行くのです 毎年この時期に

学生の時に所属していた音楽サークルが合宿をするのですが、それに参加するためなんですねえ
参加といっても呑んだくれてばっかりで、リハビリのようなセッションをチラッとやる程度(笑)

我々が現役のときはチューニングのエエ加減な奴だとか、リズムがヨレヨレなドラマーとか平気で演奏してましたが、最近の学生は初心者でも上手に演奏するので驚いてしまいます 器用なのね~

っとまあ、そんなこんなで週末は台風一過の暑い長野におりましたとさ

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