« アクセス障害発生 | トップページ | FUNKY TEXT Chapter L-2 »

FUNKY TEXT Chapter L-1

Lはちょっと趣向を変えて、今回はブラコンとジャズ、次回はロックでZeppelin、締めくくりはラップの開祖・Last Poetsを紹介します。

【ブラコン編】
ジェフリー・オズボーン(Vo)率いる大所帯バンド、L.T.D.です。
とにかく声がいい。その声を生かして彼は後にソロデビューをします。L.T.D.も、アースやPファンクと同じような宇宙的なコンセプトを持っていましたが、どちらかと言うと精神的なものをテーマに持っていたようです。粘い曲を聞いてても、どことなくほんわかするのはそのせいかも知れませんね。ちなみにL.T.D.の意味は
Love(愛)
Togetherness(統一)
Devotion(献身)だそうです。

という事でオススメは
*(Every time I turn around) Back in love again
*We party hearty
*Material thing
です。声いいですよ~。
アルバムは
*Something to love
でキマリです。

それともう一グループ、Lakesideです。彼らもL.T.D.と同じく大所帯です。最初は鳴かず飛ばずでしたが、ディスコ/ソウルの名門、Solarレーベルに移籍してからは快進撃です。重いファンクと、ちょっと暗めのバラードとの対比が素晴らしいです。
残念ながら私は70年代の音源は持っていませんが、Lakesideといえばこの曲でキマリの1980年の傑作
*Fantastic voyage
を大プッシュさせて頂きます。他には
*Your wish is my command
がオススメです。アルバムは、上のタイトルと同じ2枚がいい出来です。

【ジャズ/クロスオーバー編】
フライング・ダッチマン出身、ピアノバカ一代・Lonnie Liston Smithです。
初期の作品群はいわゆるスピリチュアル・ジャズというやつで、これがなかなか出来がいい。
フライング・ダッチマンから出てるアルバムはどれを買ってもハズレ無し。
1975年にリリースされたアルバム「Expansions」は、当時彼の名を一躍有名にしただけではなく、HIPHOP・クラブシーンにおいてサンプリングソースとして上質のグルーヴを提供したのです。タイトルチューンは鬼必聴。

他に好きな曲は
*Astral Travelin'
*Cosmic Funk
暗めの照明で聴けば軽く別世界に行けてしまいますよ。あとは
*Beautiful Woman
ですね。美しく、激しく、そしてクールです。

ちなみにダッチマン以降は別人のようなフュージョンマンになってます。これもまたいい。

もう一人。こっちはオルガンバカ一代、コテコテの王道。Lonnie Smithです。
Listonと区別するために、Dr. Lonnie SmithとかLonnie "ターバンマン" Smithとか言われます。
コテコテといえばこのレーベル、KUDUからリリースされた「Mama Wailer」がいいです。
タイトルチューンのユルさもさることながら、17分超の阿鼻叫喚・スライのStandのカバーもスゴイです。
またかの老舗、Blue Noteでの「Move Your Hand」の濃さといったら!
全編これDeep Funkですよ。もはやジャズの見る影無し。CD見たら即買ってください!

|

« アクセス障害発生 | トップページ | FUNKY TEXT Chapter L-2 »

FUNKY TEXT」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88376/9062704

この記事へのトラックバック一覧です: FUNKY TEXT Chapter L-1:

« アクセス障害発生 | トップページ | FUNKY TEXT Chapter L-2 »