« FUNKY TEXT Chapter H | トップページ | 北の大地 »

FUNKY TEXT Chapter I

Isley Brothersですよ。
もとはソウルグループで、シャウトが売りの元気なグループでした。
*Shout
*Twist & Shout(ビートルズがカバーしたあれです)
はスタンダードですね。
そのアイズレーが、ファンク道に没入していくのは、60年代末頃からです。
その後のアイズレーのファンクスタイルの原形となる
*Work to do
*It's your thing
は、今聴いても実に新鮮です。ちなみにWork to doは、アヴェレイジ・ホワイト・バンドがかっこよくカバーしてます。
この頃、アイズレーはギタリストになんとジミ・ヘンドリクスを引き入れようと躍起になっていましたが、ジミが死んでしまったので実現には至りませんでした。結局、兄弟のアーニーがギターに入って、さてここからいよいよギターファンクが始まります。まずはディスコ定番の
*That lady
最初のギターの斬り込みは他の曲でも堪能できますが、この曲は何と言ってもライブです。アーニーのギンギンのギターソロ、涙モンです。

黒粘コールタール型ファンクが炸裂するT-Neck時代のアイズレーこそ最強の布陣です。ギターもいいですが、従兄弟のクリス・ジャスパーのキーボードの使い方がめちゃめちゃうまい!
曲に音色がバッチリはまってます。この頃(1975年前後)の録音にしばしばARP SYNTHESIZERという記述を見かけます。ウェルドン・アーヴィンやハンコック氏、Kool & The Gangも使ってました。
わざわざARPと書くところがmoogやFender Bassみたいでエエ感じに自慢げですね。

*Fight the power
*The heat is on
はマスト中のマストです。いやらしく腰が動く事必至。
Charとエディ・ヘイゼルを合わせたようなギターソロが炸裂する
*Hope you feel better love

アイズレーのもう一つの顔は、極熱&極甘バラードです。
*For the love of you
*The highways of my life
そしてド定番
*Between the sheets

てなわけで、おすすめのファンクなアルバムは
*The heat is on
*3+3
オシャレ路線のアイズレーを手軽に聞くなら編集盤CDの
*Groovy Isleys
*Mellow Isleys
がおすすめです。

エエ声・エエ曲・エエ演奏、完全無欠のアイズレー、大プッシュしときますわ

|

« FUNKY TEXT Chapter H | トップページ | 北の大地 »

FUNKY TEXT」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88376/8679926

この記事へのトラックバック一覧です: FUNKY TEXT Chapter I:

« FUNKY TEXT Chapter H | トップページ | 北の大地 »