« スーパードライ | トップページ | FUNKY TEXT Chapter C »

FUNKY TEXT Chapter B

今日はBです。Bって結構激戦区ですが、まずはミスター・ファットバックこと Bernard "Pretty" Purdie ですね。

彼ほど多くのアルバムに参加したドラマーはいないと言われる程、Soul/Funk 界では基本アイテムです。
Aretha Franklin と一緒にやって世に知られる所となり、70年にPrestigeからその名も「Purdie Good!」 というタイトルのソロアルバムをリリース。セッション活動の合間にソロアルバムをちょこちょこ出したり、マックス・ミドルトン(ジェフ・ベック・グループでクラビネットを弾いてたおっさん)と組んでHummingbirdというクロスオーバーのバンドで2枚アルバムを出したりと、それはそれは多忙を極めておりました。

そして昨今のSoul Jazz/Jazz Funk/Acid Jazz ブームで、Prestigeのくっさいネタやら、Purdieやら、各種Deepなオルガニストやらがこぞって生き返ってきて、現在もそのくっさい、いなたいノリを撒き散らしてはいたいけな初心者を黒い洪水に叩き込んでいるのです。

さて、曲の方ですが…
*Cold Sweat
言わずと知れたJB様のヒットチューン。ここにPurdieのタイコのすべてが凝縮されてます。

私が所有する主なアルバム
*Purdie Good!(Cold Sweat 収録)/Bernard Purdie
*Soul Is .../Bernard Purdie
*We can't go on meeting like this/Hummingbird
*Delights in the Garden/The Last Poets

あと、Coolin'N'Groovin'(昔渋谷On-Airでやったライブ)、これもええよ。
メンツがもう…Chuck Rainey,Lou Donaldson,Sonny Philips,David T.Walker等、真っ黒けです。


そして大型ファンクバンドの典型、The Bar-Kays。
元は渋いR&Bでしたが、飛行機事故でメンバーの大半を失い、ファンクバンドとして力強く再生したのでした。
いまだ現役です。代表曲はディスコっぽいものが多いんですが、ここは敢えて硬派なファンクを。
名作「Too Hot To Stop」より
*Bang, Bang (Stick'em Up)
*Shake Your Rump To The Funk
*Whitehouseorgy
激シブR&B「Coldblooded」より
*Coldblooded
*Smiling, Styling, and Profiling
*Fighting Fire With Fire

この2枚は捨て曲なしと言っていい出来です。そしてそして、絶対にはずせないのがアルバム
Soul Finger
Booker T.&MG'sを思わせるいなたいソウルインストです。名サントラ「Shaft」を任されたのもうなずけます。

いなたいといえばファンキートランペッター、Donald Byrd師匠監修のBlackByrdsも外せませんね
*Rock Creek Park
*Do It Fruid

そしてそしてオシャレ系ファンクのB.T.Express
*Do It ('Til You Satisfied)
*If It Don't Turn On (You Oughta' Leave It Alone)
*Once You Get It
*Give It What You Got
1980年に出したアルバム「1980」より、必殺のダンスフロアーアイテム「Have Some Fun」をヒットさせます。今聴いても新鮮。

ちょっと盛り込みすぎたかな…

|

« スーパードライ | トップページ | FUNKY TEXT Chapter C »

FUNKY TEXT」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88376/8322212

この記事へのトラックバック一覧です: FUNKY TEXT Chapter B:

« スーパードライ | トップページ | FUNKY TEXT Chapter C »