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TRIBE VIBES

tribeall
ファンクなワケ その3に書いたとおり、ATCQとDE LA SOULで音楽の聴き方・楽しみ方が変わったといっても過言ではありませんな
ずっと元ネタを探し求めている私は迷わず飛びつきましたよ

要は、ATCQが自身のアルバムでネタとして使った曲がどっさり入ったアルバムですわ
1タイトルにつきLP2枚で、短いドラムブレイクなどが少し入って約30曲、
4タイトルLP8枚合計約120曲という超豪華な企画です
かなりレアな音源もあるので、とりあえずこの曲だけ聴けりゃええわという私のような
インチキコレクターには、おサイフ面でも非常に嬉しい企画です

これらのアルバムはStrictly Breaksというところから出てます
ここの「DUSTY FINGERS」っていう企画もかなりマニアックで濃そうです

まだ全部聴いてませんが
「あのネタはこんな曲やったんか」「こんなパクリ方するんかぁ」
など、元ネタ自体カッコエエし、使い方もカッコエエしでかなり楽しいです
さらにここから「この人が絡んでるアルバムを聴こう」という楽しみもあります

裏ジャケに曲名とアーティスト名が書いてあるんですが、それを見ながら

…いったいこいつらどれほど音楽聴いて育ってきたんやろか?
この人知ってるけどオレ様ちゃんと聴いたことないなぁ
「レコードばっかり聴いてんと勉強しなさい勉強!!」とか言われたりしたんやろか?
自分自身がサンプラーで、カッコエエと思ったフレーズが瞬時に体にインプット
されてるんやろなぁ…

などと考えてしまいました あかん 物量が違いすぎる なんぼ聴いても追いつかへんわ

しかしこの企画はある意味で、それこそ彼らが浴びるように聴いた音の中から選ばれた
いわば「優良ネタ」なわけで、これを入り口として音楽を聴いていけば面白いと思います

今は家でTRIBE VIBESを聴いて、車でATCQを聴いてます めっちゃ楽しいですわ

HIP HOP好きもそうでない人も、カッコいいグルーヴが聴きたい人はどちら様もこいつを
聴いて頂きたいですね 貪欲に聴きまくろうではありませんか!

DE LA SOUL版もあるようなので、こいつも近いうちに入手しようと思います

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黒熱その2

notime
ここで書いたとおり、2nd買っちゃいました
1stで見られたヘヴィーなブルーズと荒削りなファンクネスはそのままで、
さらに統制がとられておりバランスのよいアルバムに仕上がっています
この2ndを好む人が多いことがよくわかりました かなりええ感じです
初期のKool & The Gang に近いですね
…と思ったら1曲Koolがかんでますわ Koolな味と臭いが出てますわ

私がこのアルバムを買った理由は、ただただ「Rapid Fire」が聴きたいからでした
1分半ほどの短いインストですが、ココロが揺れるというか、熱く切ない感じが
たまらなくカッコイイんですよこれがっ!

何で続かなかったかなあ このバンド 惜しい 惜しすぎます
レッツグルーヴ的歌謡ファンクなどクソくらえですわ ホンマ

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そしてスピーカー交換

してみました こんなに苦労するとは
6x9inchやのにおさまりが悪く、ちょっと上げ底して、スピーカーカバーを
ちょっと削って何とか無理やり取り付けました

そしてテスト。音はもちろん
atcq

最初症状が変わらず呆然 そのあと怒りがこみ上げ、猛然と
ボリュームを上げると…

お エエ音鳴ってるやん
このときの私のクルマからはものすごい音量・音圧が出ていたに違いありません

正気に戻ってサウンドチェック。
取り替え前よりはマシになったけど、なんかリア左の出力がやや弱い
ような気がします もしかしてアンプも死にかけ?
だいたいねえ 900Sにポン付けできるカーオーディオなんてそうないんやから
ちゃんと鳴ってんか!

…というわけでしばらく様子見ることにします

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スピーカー破壊

されました こいつに
atcq
それほどやわなスピーカーではなかったんですが、ヒップホップの音圧って
結構すごいですわ 家ではそう感じへんねんけどなぁ

クルマで音楽が聴けないと死ぬのでヤフオクでこんなのを買いました 特に決め手はありませんが6x9inchで1万円以下で新品を探してたらこれに目が…
今のが2wayなのでちったあエエ音しよるやろうということで 7800円也

お盆休みを利用して取り替えようと思います

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行ってきましたソウル・サヴァイヴァーズ

7/30(土)ブルーノート大阪セカンドステージ見てまいりました!
まずは腹ごしらえ。このクソ暑いのに志可゙でちゃんこ
しかしいつ喰うてもうまいなあここのちゃんこは あっさり派には
強力にオススメしときます

満タン状態で会場に到着、いきなりバディ・ウィリアムズ氏に遭遇
なんか打ち合わせみたいなことやってました しばらくしてライブスタート
そのバディ氏に抱えられるように、明らかに病的に肥満したレス・マッキャンが
ゆっくりと登場。会場はそれだけで拍手喝采
続いてチャックおじさん以下ロニー・キューバー、コーネル・デュプリーと
全員ステージに上がる

テキトーな雰囲気の中、Freedom Jazz Danceで幕開け。
こりゃまいった。
ややこしい曲かと思ったら、ソウルなアレンジで聴くとめっちゃわかりやすい!
軽~く演奏してるけど、そう簡単にできるものでもなさそうやなぁ
故リチャード・ティーへ捧げる「Tee」もいい ソウル度★★★★★

満足に動かない右手を動かして鍵盤を叩きながらダミ声で歌うレスに複雑な
感情を抱きつつステージを楽しみました。

アンコールはクルセイダーズの「Way Back Home」 ちょっとグッときましたわ
やっぱりええなあ ソウルは 酒がうまい!

もともとスタジオミュージシャンなのと、ご高齢ということで、ロニー・キューバー
以外はおとなしくしておられました
ステージではおふざけモードだったレス翁も、最後にやはりバディ氏の介添えで
ゆっくりとステージをあとに

他に印象深かったのはチャック・レイニー
演奏がすばらしいのはいうまでもないんですが、ステージにいるのを忘れそうに
なるほど目立たない演奏でした

5人のゆるやかな、それでいてビシっと統制の取れたgrooveを朝まで聴いていたいと
思いつつ会場を後にしました いやあ楽しかった! ライブはいい! 出るのはもっといい!


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