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ファンクなワケ その5

脊髄派って
いったい
ナニ?

音楽するヤツには、頭で考えるのとそうでないのとがある
そうでないのは自身の感覚が正しく、それのみが頼り

感じたものを考えずにそのまま出す それが脊髄派
考えるのは大脳派

脊髄派がやるのが脊髄音楽、大脳派は大脳音楽
と脊髄派が言うようになった

そうやって自分の居場所を必死で作ろうとした

そして

とうとう脊髄派が政権を握った

が、わずか2年間であっさり終わった
さすが脊髄派 やはり主流は似合わない

その後さらに独自の深化を遂げていく
さらにディープに さらにドス黒く

などとカッコよく書いてるけど結局ファンクって当時のサークルでは
マイナーだったわけよ それを楽しんでた節もあるしね

巷では今年はブルース元年とか言うてますけど
元年で終わるでしょうね 終わってほしいですね

こんなものが日本でメジャーになるハズがなかろう

江戸アケミが自分の歌で言うてた
「ファンキーが大好きだなんて 笑わせるんじゃないぜ」

でもカッコエエよ アケミに笑われても大好きやなあ

ファンク

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